ビタミンBっていくつも種類があって、複雑ですよね…

ふとし君

では次は、ビタミンB2について見ていくことにするぞ!

ダイエット小学校
校長先生

ダイエット計算ドリル⑪-2:問題

ふとし君は、焼き鳥屋さんでつくね串とうずら卵串のどちらにするか迷っています(どちらも2本で100g)。うずら卵串を選んだ場合、つくね串よりもビタミンB2はどれくらい摂れるでしょうか。

※ヒント:
それぞれのビタミンB2含有量
つくね(100g)………0.18mg
うずら卵(100g)……0.72mg

答え

ビタミンB2の摂取量を0.54mg増やせる

計算例

0.72(mg)-0.18(mg)=0.54(mg)

解説

ビタミンB2(別名:リボフラビン)は、摂取した脂質や糖質をエネルギーとして消費するために必要な栄養素です。脂質を燃やしたいダイエッターは積極的に摂りたいですね。

しかも、ビタミンB2は皮膚や髪などの新陳代謝にもかかわっているため、健康的に美しく痩せたいダイエッターには欠かせません。不足すると口内炎など粘膜や肌のトラブルが起こりやすくなります。

ふとし君と同じ成人男性(18~64歳)の場合、1日当たり1.5~1.6mgのビタミンB2を摂ることが推奨されています。女性の場合は1.2mgです(「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)。

ドリルで出題したうずら卵の他に、ビタミンB2を多く含む食品には下記があります。

<ビタミンB2の多い食品(100g当たり)>
  • レバー(豚)……3.60mg
  • 焼き海苔……2.33mg
  • レバー(鶏)……1.80mg
  • アーモンド(乾)……1.06mg
  • ナチュラルチーズ(パルメザン)……0.68mg
  • 魚肉ソーセージ……0.60mg
  • 納豆……0.56mg

なお、ビタミンB2は光に当たると分解してしまう性質があります。食品を直射日光の下に放置しておく人はあまりいないでしょうが、海苔や豆類はなるべく冷暗所で保存するようにしましょう。

うずら卵串と豚レバー串にすれば、いっぱいビタミンB2が摂れるじゃん!

ふとし君

一度にたくさん摂っても、過剰分は吸収できないぞ…

ダイエット小学校
校長先生