こんにちは!年がら年中ダイエッターのふとしです。
一段と寒さが厳しくなってきましたね。寒すぎて暖房やこたつから出られない季節になりました。トレーニングをしようとする前に寒い環境に身を乗り出す勇気が出ず、トレーニングが全然続きません。そんなお悩みを持つ同志の方!僕と一緒に解決しませんか?
時間を決めてトレーニング
寒い日って動くのも嫌になりますよね。ついダラダラしてしまいがちですが、それでは筋肉が落ちて余計に寒くなってしまいます。僕は30分の有酸素運動とか10分筋トレなどはハードルが高いと感じてしまうので5分だけでいいから毎日筋トレするというものにしました。24時間あるうちの5分だけならと思うと寒くても身を乗り出す勇気が出ます。トレーニングしてみるとすぐに体がポカポカするので最初の一歩さえ踏み出せればきっとあなたも頑張れますよ!一緒に頑張りましょう!
条件を決めてトレーニング
例えば、「5分筋トレやろう!」「5分だけなら頑張ろう!」…とも思えない方へ。
まず毎日続けることは重要で素晴らしいことですが、守れなかったからといって自分を責める必要はありません。一気に切り替えることも素晴らしいですが、徐々に時間や回数を増やしていく方が負担もストレスも少なく済みます。自分のペースで徐々にトレーニング量や日数を増やしていきましょう!
それを踏まえて、タイトルの「条件を決めてトレーニング」というのは、例えばトイレに行った後に腹筋10回、会社や駅のエレベーターを使わずに階段を使う、などです。そうするとトレーニングをしている感覚ではないですが、1日のトータルで見るとトレーニングできているんです!これで物足りないと思った際は、時間や回数を決めてトレーニングを増やしてみましょう。できていることが増えれば自信もついて楽しくなってくるはずです!
ふとしが実際に取り組んだこと
寒くて動かないのに冬は摂取カロリーが増えてしまうことに困っていた僕が、寒さに負けずに運動するために取り組んだこととしてまずは立ち上がったときと座ろうとしているときのそれぞれでスクワットを5回行うというものです。回数は少ないですが、1回1回時間をかけてスクワットをしていました。座って仕事をしているときは気が付いたタイミングで腹筋に力を入れていました。
お風呂では湯船にしっかり浸かって体の芯から温めていました。
取り組みの中で一番やってよかったと思うことはこたつに潜らないことです!あれをやったらもうおしまいです(笑)座って姿勢を意識して筋肉を使うためにも潜らない。そこは特に徹底していましたし、そのおかげでダラダラする時間は格段に減りました。元が酷かったということもありますが(笑)
まとめ
この時期にランニングされている人を見ると尊敬しますよね。
ですが、小さなことでも何かできているならあなたは十分頑張っています。
頑張れてないと思うのであれば徐々に量を増やしていきましょう。
ただし無理は禁物です。
僕と一緒に頑張りましょう!
最後に一言:トレーニングを記録してみましょう
トレーニングのモチベーション維持は習慣化において非常に重要です。
多くの方が改善または現状維持を最終目標としているはずです。その変化は記録することで見えてきますので、小さなトレーニングでも続けているという証拠作りをしてモチベーションを維持させましょう!
そうは言っても記録するのは面倒くさいという方にはBeeLifeがお勧めです。
BeeLifeでは、無理のないダイエットをサポートする機能が備わっており、
- 食事による摂取カロリーと運動による消費カロリーから、毎日の削減カロリーを自動計算
- OSヘルスケアアプリと連携して、BeeLife利用前に計測していたデータも表示できる
- 運動画面から自分に合ったトレーニングメニューを登録できる
- 普段食べている食事を初期に設定し、普段はその食事と比べて9段階から食事量を選択するだけで簡単に登録できる
- AIによるコーチング
これらの機能で記録を簡易的に行うことができます。
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