人生100年、今日食い過ぎても変わらん

ふとし君

いえいえ、人生100年時代だからこそ、よ! 健康はお金と同じくらい大事な資産。100年生き抜くには今日の食事を大事にしなきゃ。

ダイエット小学校
教頭先生

メッチャ・ポッチャ教頭の論破タイム

人生100年時代」という言葉が流行ったのは、書籍『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』がきっかけの一つだったわよね。誰もが100年生きる時代に、どんな人生戦略を取るべきか――。長寿化・少子高齢化を肌で感じていた人々がこぞって読み、ベストセラーになったのは記憶に新しいところ。

この本によると、100年人生を良いものにするには、お金(有形資産)だけでなく「無形資産」も重要とのこと。無形資産は、ビジネススキル(生産性資産)変化への柔軟性(変身試算)、そして心身の健康を維持する(活力資産)の3つがあります。

「人生100年、今日食い過ぎても変わらん」という考えは、この活力資産を損なうことにならないかしら。年を取って、せっかく時間の余裕ができたのに、病気をして思うように動けなくなって、貯金も医療や介護に消えていく……なんて悲しくない?

実際に2016年の統計では、日本の男性の平均寿命は約81歳。でも健康寿命(日常生活に制限のない期間)は約72歳。つまり9年間は自立して健康に生活できない日々を送るのが平均的な姿です。女性だと平均寿命は約87歳、健康寿命は約75歳だから、その差は12年間にもなるってこと…!

しかも平均寿命は年々伸びていて、このままだと本当に100歳に到達するかもしれません。それなのに健康寿命は今のまま延びなかったら…?
25年近くも思うように生活できない日が続くってこと……???

だから100年生きる私たちは、人生戦略として健康的な生活習慣(食事・運動)を身につけないといけないってわけですね。

まあ、昔は私も若い頃は、嫌なことがあるたびに暴飲暴食してたけど……(*ノωノ)
でもその後の数日間はできるだけヘルシー&ローカロリーな食事にしていたから、健康的な体型が維持できているのかな。

あなたも、ときには自暴自棄になって食べ過ぎちゃうことがあるかもしれない。けれど翌日には冷静になって、食べ過ぎた分をプラマイゼロにできるように、意識して食事改善や運動に取り組みましょうね

そうすれば、お金と同じように大切な活力資産(心身の健康)を守っていけるはずよ!