ダイエット漢字ドリル①:問題

  1. 1 健康的に
    せているパパが好き。
  2. 2 土下座はいいから、少し
    せてね。
  3. 3 少し
    せたら、体調が良くなった。
  4. 4 日ごろの生活が
    せた身体に現れる。
  5. 5
    せたなら、これから人生変わるかな。

中学生で習う漢字じゃ!オトナなら楽勝じゃろ?

ダイエット小学校
校長先生

か…書けそうで書けない……っ!!

ふとし君

答え

解説

皆さまの多くは「痩せるのは良いことだ」というイメージをお持ちかと思います。

しかし、「痩」という漢字をよく見ると、部首は病人が寝ている形から作られた「疒」(やまいだれ)です。疒の中身はもともと「叟」という旧字で、音つながりで「縮」という意味を持ちます。つまり、痩という漢字の成り立ちは「病気になって身体が縮む」というもので、あまり良くない意味なのです。

というのも、ほんの100年くらい前までは、食糧が足りず飢えた人々が亡くなる飢饉が世界中で起こっていました。漢字は2000年前に中国大陸から日本に伝来したものですから、そんな大昔には頻繁に飢饉が起きていたでしょう。痩せることは怖いこと・避けたいことだったのです。

しかし現代では、食べ物がなくて飢えて死んでしまうようなことは滅多にありません。逆に食べ過ぎて太ってしまい、健康を害することが大問題になっています。昔は痩せやすい環境でしたが、今は太りやすい環境に変わったのです。実際にこの40年間で太り過ぎの人は世界で約3倍に増えています

こうして現代では、痩せることを歓迎するようになりました。ただし、今でも痩せすぎは健康に悪いですし、特に高齢者では痩せが問題になっています。

現代の私たちは「自然に太ってしまう社会」に生きています。そのことを理解し、痩せすぎず、太り過ぎてもいない普通体型をキープする意識と行動を身に付けていきましょう。

ダイエット小学校では、あなたの「やる気」に合わせた教材を用意しておるぞ。楽しくダイエットや健康の知識を学んでほしいのじゃ!

ダイエット小学校
校長先生